こちらには「妖奇士」の二次創作小説が置いてございます。
あやかしたちと奇士の物語
まずはご一読、お楽しみください。
妖奇士フリーゲームの頁は
こちら。
雲七と花見にでかけた往壓。燃え上がる夕日の先に桜の夢を見る。(雲往)
さくらんぼを食べすぎて頭に桜の木が生えた? アビには絶対納得できない。(コメディ)
元閥が持ってきた奇妙な絵は高名な絵師のものだと言うが………(コメディ)
水も滴るいい女と逢瀬の約束をした往壓。夜中に訪ねてきたものは?(怪談)
俺の不幸も幸せも、喜びも悲しみもお前にやろう……だからずっと一緒にいてくれ。(雲往)
最近流行りの怪談は首のない子の話。「あやかしだって生まれたからには生きているんだ」(怪談)
雲七愛用の鬢付油は白梅香。匂えば体が疼く気がして。(雲往)
愛も記憶も、なによりその罪を忘れてはいけないから………(雲往)
アトルの作った箱庭で。(怪談)
その屋敷には幽霊が出る。小さな悲しい幽霊が。(怪談)
春の夜空をおまえと歩こう。粋な端唄のひとつも口に乗せ。(雲往)
雲七が悲しい理由。それは往壓が笑うために。(雲往)
最近若い女が影を奪われる事件が起きて。調査に出かけた先で元閥の影が奪われた! (アビ→往)
往壓が取り出した神の火。胸の奥底で燃える炎はどこへ向かうのか。(アビ→往)
江戸の人気者・お菊の皿屋敷。奇士の五人は覗きにいってみるが………。(コメディ)
「人の思いが祈りがあたしたちを作る。だから人は切なくてかわいいのさ」(豊往)
祝言を明日に控えた花嫁は、真夜中見知らぬ男の訪問を受ける。その男は優しい声で………(怪談)
豊川が気まぐれに叶えようとした七夕の願い。それは叶えてはならぬ願い。往壓は止められるか? (豊川VS往壓)
往壓の釣り友達の信吉の恋する相手は茶碗の中に。やがて別な娘と祝言をあげる信吉が選んだ思いがけない決断とは。(怪談)
元閥が馴染みの料亭の女将から幽霊退治の相談を受けた。往壓は元閥と一緒にその料亭へでかけるが。 (怪談)
暗い夜道で向こうからくるのははたして生きている人間か?(怪談)
往壓は友人とその道を歩いていた。向こうへ行きたいのに邪魔をするやつらがいる。(みんな一緒)